夢トレンドR2

FXのEA1229番『夢トレンドR2』を検証評価した結果

作者『三和瑞明』さんのEA『夢トレンドR2』を検証評価した結果をご紹介します。

総合評価採点→46点/(100点満点中)

検証評価コメント:

プロフィットファクタが0.96ですので、これでは利益は出ません。

最大ドローダウンも大きいです。FXにおいて、勝率は低くても良いですが、プロフィットファクタが1.0以下ではまったく話になりません。

作者さんの説明を見ていると、売買ロジックやシステム自体は色々考えて複雑にされているようですが、そういうことよりも、利益が出なければ話になりません。

なぜ、こんな複雑なシステムを作っている時間があるのに、利益が出せるシンプルなロジックを採用されないのか不思議です。

ユーザーさんだってバックテストもするでしょうし、作者さんご自身だってするはずです。

なのになぜ、プロフィットファクタが0.96で、損益がマイナスになるEAを世に送り出されるのか?・・・とても疑問です。

初心者さんを騙せると思っておられるのでしょうか。

売買回数は多いですので、ゲムトレードから作者さんへの報酬は多いでしょうが、不信感一杯のEAです。

個別項目評価採点↓

プロフィットファクタ:0点/(20点満点中)

最大ドローダウン:5点/(20点満点中)

1年間の取引数:20点/(20点満点中)

資産グラフがキレイな右肩上がり:0点/(20点満点中)

売りと買いのトレード数のバランス:19点/(10点満点中)

トレード手法の安全性:2点/(10点満点中)

それでは実際に、EA『夢トレンドR2』の過去10年間以上のバックテストの結果を見ていきましょう。

下図のストラテジーテスターレポートをご覧ください。

 

FXのEA1229番夢トレンドR2のストラテジーテスターレポート

 

・プロフィットファクタ:0.96

・最大ドローダウン:18.1%(資金30万円、ロット0.01の場合)

・1年間の取引数:約470回

・使用通貨ペア:EUR/USD、GBP/USD 、全通貨ペア対応

・使用時間足:1時間足

(↓以下は作者「三和瑞明」さんの説明です↓)

取引スタイルは、デイトレード・スイングトレード(週マタギのポジションは持ちません)で、トレンドフォロータイプの EA です。

ポジションは一つしか持ちません。

ポジション形成時にストップロスが設定されます。もし、ポジション保有中に EA や VPS が異常停止してもストップロス以上の損失は出ない安全な設計となっています。また、最大ストップロス幅も80pips(デフォルト値・変更可能)と浅く、大きな含み損を抱えることもありません。

相場がポジション方向に伸びている間は、どこまでも相場についていきます。1トレードで 100pips以上獲得することはよくあります。

ポジション構築後、トレンドの伸びが期待できないと判断されると、TP を設定し微益撤退を試みます。

ポジションクローズは、トレンドに乗った場合、成り行きクローズとなります。微益撤退に成功すれば TP でクローズし、相場が大きく逆行すればストップロスに掛かることもあります。

1 時間足という比較的長めの時間軸で運用するのは、ほったらかし運用を可能にするためです。重要指標発表時でも稼働したままで大丈夫です。

損小利大のトレンドフォローロジックを基本としているため、相場の方向性がないと、損益が伸びない期間ができることがありますが、長い目(半年単位ぐらい)で見ればプラスになりますので、時には我慢も必要です。

1000 通貨なら証拠金 2 万円程度で運用可能です。

大ロットでスキャルピングをするより資金の安全性が高く、資金の少ない方に向いています。資金の多い方は、ポートフォリオの一つにして頂ければ良いと思います。

パラメーターの初期値は GBPUSD・EURUSD に適した値ですが、他の通貨ペア・時間軸での運用も行えるよう、パラメーター変更によりトレードポイントを変更できる仕様としています。

(↑以上が作者さんの説明です↑)

 

ということで、やはりプロフィットファクタが低すぎてトータルでマイナスになります。

不調期回避戦略を使っても厳しいでしょうし、そうしてまでこのEAを採用しなければいけない理由がありません。

他にたくさん良いEAがありますので、そちらに目を向けましょう。

個人的には、私はとても使えないEAです。

夢トレンドR2

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