ポートフォリオを組んで安全な資産運用強いる人

ポートフォリオとは何か?FX自動売買EAを複数同時に回す理由

ポートフォリオとは何か?FX自動売買EAを複数同時に回す理由について解説します。

『ポートフォリオを組む』というのは、色々定義はあるのですが、私の言うポートフォリオとは、

『FXの自動売買を複数同時に回して、リスクを分散しましょう』

ということになります。

例えば、バックテストをしたEAの資産推移が下図のようなグラフになっていたとしたら、そのEAに資金を集中して稼ぎたいと思いますよね。

優秀なEAのバックテスト結果グラフ

このEAは、プロフィットファクタ(利益/損失の比)が2.53という、ものすごく優秀なEAです。

資産推移のグラフを見ると、まったく不調が無く、キレイに資産が増えているように見えますよね。

ですが、実はこのEAも、実際の口座で稼働したフォワードテストの結果を見てみると、下図のように意外と中期・短期で波があるのです。

優秀なEAのフォワードテスト結果グラフ

10年間以上のバックテストでは、あんなにキレイに右肩上がりで資産が増えていたのに、もっと細かいスパンで見てみると、4カ月近く大きく下がり続けているんです。

特に、トレード回数がとても多いEAの場合、バックテストグラフの横軸の幅は同じですので、その中に大量のトレード結果が収まることになります。

そうなると、中期・短期の不調期も、グラフ上はとても小さく見えることになるんです。

でも現実的には、どんなに優秀なEAでも、中期・短期で見たら大きく落とす時期もやっぱりあるんです。

そうなった時に、多くの人は必ず不安になりますし、ストレスになります。

また、レバレッジやロット(球数)を大きくして運用した場合、資金ショートの恐れも出てきます。

ですが、同じ時期のフォワードテストの結果が、下図のような二つのEAがもし見つかったらどうでしょう。

好不調期が違う二つのEAの比較グラフ

この二つのEAの特性は、好調期と不調期の時期が違っていますよね。

Aが不調期の時には、Bが好調期になっています。

Bが不調期の時には、Aが好調期になっています。

つまり、この二つのEAを同時に回すことによって、好不調の波を小さくすることができるんです。

そうすれば、大儲けできる月が減る代わりに、大損をする月も減り、毎月毎月安定して資産が増えていくのです。

さらに、1口座内で同時に回すEAは、2個や3個ではなく、15個から20個回すようにしましょう。

それも、通貨ペアを分散、ロジックを分散することです。

ただ、あまりにもマイナーな通貨ペアは、値動きや取引量が少ないので、そもそもEAの数がたくさんありません。

必然的に、取引量が多い通貨であるドル・ユーロ・円・ポンドの組み合わせのEAが多めになるのは自然なことです。

さらには、もっとたくさんEAの候補があったり資金量がある場合は、口座も分けて複数の口座で分散すると良いです。

 

さて、ここまで『ポートフォリオとは何か?FX自動売買EAを複数同時に回す理由』についてお話ししてきましたが、個人戦ではなくチームで戦う、またチームも複数持てば安定感が高くなるというのはお分かりいただけたと思います。

しかし、「それは分かるけど、そんなにEAをたくさん買うお金なんて無いよ!」という方もいらっしゃると思います。

それは当然です。

私は100個以上のEAでポートフォリオを10個以上作って運用していますが、仮にEAの値段が1つ2万円くらいだとしたら、全部で200万円もかかってしまいます。

そんな初期投資もできませんし、ちまたの有料のEAで、優秀なEAなんてほとんど無いです。

ですが、実は、質の良いEAが無料でたくさん入手できるサービスがあるんです。

それはある証券会社のサービスの一部で、実は私も、そのサービスにEAを提供している一人なのです。

もちろん自分で作ったEAも使いますし、他の優秀な方が作ってくれたEAも、無料で使わせていただいています。

こんなサービスが活用できるのは、世界中探しても他にありません。

もう5年以上運営している所ですので、信頼性も大丈夫です。

「そのサービスは、どうやったら使えるのか」について解説ページも作ってあります。

詳しくは、『FX自動売買ソフトEAを無料で200個手に入れる方法!』をご覧ください。

 

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