FXのEA1231番『ZPST_system_v2.1』を検証評価した結果

作者『whitehill』さんのEA『ZPST_system_v2.1』を検証評価した結果をご紹介します。

総合評価採点→75点/(100点満点中)

検証評価コメント:

これは良いEAだと思います。

プロフィットファクタが1.52とシッカリ高いです。そして、年利パフォーマンスがかなり良いと思います。

このEAは、作者さんも言っていますし、バックテスト・フォワードテストの資産グラフの形でも分かります通り、スイングトレードの部類に入ります。

トレンドフォローですね。

当然、勝率は低いわけですので、「コツコツ負けてドカンと勝つ」というタイプです。

資産グラフを見て分かる通り、ピュッ!と増えてズルズル下がる→また時々ピュッ!と増えてズルズル下がる・・・の繰り返しですので、かなり根気は要ります。

細かい負けが続きますので、このEAの特性を分かってあげないとイライラするでしょう。

ま~でもプロフィットファクタは高いですし、最大ドローダウンも小さめですので、使いやすいEAです。

個別項目評価採点↓

プロフィットファクタ:10点/(20点満点中)

最大ドローダウン:17点/(20点満点中)

1年間の取引数:17点/(20点満点中)

資産グラフがキレイな右肩上がり:17点/(20点満点中)

売りと買いのトレード数のバランス:7点/(10点満点中)

トレード手法の安全性:7点/(10点満点中)

それでは実際に、EA『ZPST_system_v2.1』の過去10年間以上のバックテストの結果を見ていきましょう。

下図のストラテジーテスターレポートをご覧ください。

 

FXのEA1231番ZPST_system_v2.1のストラテジーテスターレポート

 

・プロフィットファクタ:1.52

・最大ドローダウン:3.65%(資金30万円、ロット0.01の場合)

・1年間の取引数:約160回

・使用通貨ペア:GBP/JPY

・使用時間足:1時間足

(↓以下は作者「whitehill」さんの説明です↓)

トレンドフォロータイプの【超利大損小】スイングトレードEA。トレンドの継続で追加ポジションを持ち、利益の拡大を狙っています。ポートフォリオ強化にいかがでしょうか。

●EAの最大の特徴

①【超利大損小】のトレンドフォロータイプのスイングEA

②しっかりとトレンドが出た際は【追撃でポジションを持ち】利益拡大を狙う。

追撃ポジションをMAXポジション(3ポジション)持った際は一撃で【2000pips】程度の利確を得る可能性を持っております。

●EAの説明

①本EAは大きなトレンドが発生した際に、トレンドに乗り利益得ることを目的として作成しました。 その為、トレンドが出た際は1週間程、ポジションを保有した状態もあります。

②大きなトレンドが出た際は、【追撃ポジション】により、利益の拡大をコンセプトとし、複数のポジションを持つ仕様となっております。

以下に追撃ポジション有無でのバックテスト(2007/1月~2017/12月)の結果を記載します。

追撃ポジション有(3ポジション)
利益;64,802ドル(37,765pips)
最大ドローダウン;3,115ドル
勝率;34.37%
取引回数;1545回
https://www.fastpic.jp/images.php?file=9415951907.png

追撃ポジション無
利益;47,094ドル(27,710pips)
最大ドローダウン;3,249ドル
勝率;33.06%
取引回数;1113回
https://www.fastpic.jp/images.php?file=5980150283.png

上記の様に、追撃ポジションを持つことにより、利益が増加するも、最大ドローダウンは同等である。

③トレンドフォロー型のEAの為、レンジ相場には弱く、連敗も多く、また勝率も低いEAとなっております。 しかし、トレンドが発生した際は大きく利益を伸ばせる為、負分を一撃で取り戻します。

●EA開発コンセプト

①通貨ペアについて

GBPJPYはボラティリティが大きくまた、クロス円の特性上「一方向にトレンドが出やすい」という特性を持つため、本EAの大きなトレンドを狙うのに適した通貨ペアと考え選択しました。

②エントリーについて

本EAは相場の大きな流れに乗ることを狙い作成しました。
そこで、相場の大きな流れを掴みやすいのは大きな時間足です。

その為、大きめの時間足(日足)で相場の大きな流れを掴み、その流れに沿って(順張り)、それよりも下位の時間足(1時間足)にてエントリーを行っております。

また、一般的に上昇相場は[じわじわと上がり]、下降相場は[ストンと下がる]という性質があるので、それらを考慮しLongとShortにおいては別々のエントリーロジックにて開発しています。

※詳細につきましては、本EAの根幹に関わる部分になってしまう為、伏せさせて頂きます。

③手仕舞いについて

1:利食い値、損切り値による手仕舞い
2:内部ロジックによるトレーリングストップ
3:テクニカルによりトレンドが反転と判断した際の手仕舞い

④時間足について

本EAは開発において4時間足でも利益を上げることは出来ましたが、4時間足では10年間のバックテストの確認においても、取引回数が少なく信頼性が低い為,
1時間足にすることにより取引回数を増やし、過去検証の信頼度を上げました。

また、1時間足よりも更に下位の時間足では、相場の細かな流れに左右されてしまい、少しの反転をトレンドの反転と判断してしまう恐れがあります。

そこで、本EA大きな流れを掴め、且つ、過去検証の信頼性が高い1時間足を採用しました。

⑤時間足更新時のみ稼働(始値稼働)

開発の際の検証結果(バックテスト)と実稼働が可能な限り近い状態を維持(※1)する為、本EAは1時間に一度、足が更新するときのみ、基本的には稼働(※2)します。

※1;バックテストでは各ティックデータは1分足を基に作成されている為、必ずしも過去相場と一致していなく信頼性が低い。しかし、各足の始値、終値は信頼性が高い為。
※2;但し、TP、SL等は足更新以外でも機能します。

(↑以上が作者さんの説明です↑)

 

ということで、短期的には負けが続きますが、トレンドフォーで利益が乗った時は大きいです。

それまで気長に待って使ってあげれば、もともとPFが高く地力がありますので、長期の資産運用には向いているEAです。

ぜひ使って、ポートフォリオの仲間にしたいと思わせるEAです。

 

ZPST_system_v2.1

↓EAを入手したい方はこちらから↓

 

 >> 優良EA60個&ポートフォリオ4個を無料プレゼント!

 >> EAを無料で200個手に入れる方法!

 >> 良いEAの条件と選び方

 >> ポートフォリオとは何か?FX自動売買EAを複数同時に回す理由

 >> 『完全放置戦略』とは

 >> 『不調期回避戦略』とは

 >> 自動売買の仕組みとVPS・MT4・EAの設置方法と使い方

人気記事一覧