AUDNZD Otaku

FXのEA1552番『AUDNZD Otaku』を検証評価した結果

作者『Real Integrity』さんのEA『AUDNZD Otaku』を検証評価した結果をご紹介します。

総合評価採点→94点/(100点満点中)

■検証評価コメント:

『AUDNZD Otaku』は、バックテストの結果としては素晴らしいの一言です。

プロフィットファクタが4.96と高く、最大ドローダウンが0.11%と低いです。

年間トレード数が3000回以上あり、それに比例して総純利益も大きくなっています。

資産推移のグラフも良い形です。

ただし、私が心配しているのはリアルトレードとの相関性です。

と言いますのも、実は過去に同じ作者さんの同じようなAUD/NZDのEAで悲惨なことになったからです。

そのEAのバックテストの結果も、この『AUDNZD Otaku』と同じように素晴らしかったのですが、リアルトレードで回すと最初は良かったものの、途中で大きな不調期に入り、損失を被ってしまいました。

『AUDNZD Otaku』は、そうならないことを願っています。

ただし、実はそれもある意味自然なことでもあるのです。

MT4のバックテストの特性上、良く見えてしまう部分もあるからです。

例えば、最大ドローダウンが0.11%と非常に小さいですが、MT4の最大ドローダウンの算出方法は、「ドローダウンが口座残高に対して何%か」という算出方法ですので、

テストの年数が多く、資産がかなり増えた後の残高に対してドローダウンが何%かで見れば、かなり小さくなるのです。

そして、これだけ総トレード数が多くなると、トレード数が少ない場合のテストに比べて、グラフを圧縮して見ているのと同じことになるので

短期中期でわりと大きめの波があったとしても、小さく滑らかに見えてしまうのです。

また『AUDNZD Otaku』の資産推移としても、直近の数年間は右肩上がりの傾斜が小さく、横ばいに近いですので、リアルトレードで回してみると、イメージとだいぶ違ったりするのです。

ですので、そういう目で見てあげないとアンフェアになってしまいます。

「バックテストはあんなに良かったのに、リアルトレードはダメだ!詐欺だ!」と、誤解しないようにしましょう。

過度な期待はせずに、ロットを無理せずに、長期でポートフォリオを組んで見守りましょう。

(余談ですが、このEAの作者さんはコメント質問を受け付けない姿勢ですので、信頼関係としては疑問が残ります。)

■個別項目評価採点:

プロフィットファクタ:20点/(20点満点中)

最大ドローダウン:20点/(20点満点中)

1年間の取引数:20点/(20点満点中)

資産グラフがキレイな右肩上がり:19点/(20点満点中)

売りと買いのトレード数のバランス:7点/(10点満点中)

トレード手法の安全性:8点/(10点満点中)

それでは実際に、EA『AUDNZD Otaku』の過去10年間以上のバックテストの結果を見ていきましょう。

下図のストラテジーテスターレポートをご覧ください。

 

FXのEA1552番AUDNZD Otakuのストラテジーテスターレポート

 

・プロフィットファクタ:4.96

・最大ドローダウン:0.11%(資金3000ドル約30万円、ロット0.01の場合)

・1年間の取引数:約3126回

・使用通貨ペア:AUD/NZD

・使用時間足:全時間軸対応(どの時間軸に設定しても内部ロジックで同じ結果になる)

 

(↓以下は作者「Real Integrity」さんの説明引用です↓)

マニュアル記載の推奨パラメータでバックテストを実施し、パフォーマンスをご確認ください。

当自動売買ソフトウェアは、AUDNZDに特化したロジックでトレードを行います。

スキャルピング/デイトレードの両方実施可能ですが、好みに応じて、実施する/実施しないを選択することができます。

ポジションは同時に2個まで持つことがあります。

(↑以上が作者さんの説明です↑)

 

ということで、『AUDNZD Otaku』は良いEAですので、ポートフォリオに加えて使っていきましょう。

ただし、バックテストのイメージが先行してしまうと、リアルトレードでガッカリするかもしれません。

ロットを無理せず、ポートフォリオも組み、長期目線で運用していきましょう。

AUDNZD Otaku

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